応援団
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TEAM
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TOMOHARU INOUE
スポーツ通訳者の存在は、世界で活躍するアスリートにとってなくてならない存在で大切なパートナーでもあります。また、プロ野球界では、はじめは通訳者として、球団と関係を持ち、その後、球団幹部、日本野球機構の幹部として活躍する人が多くおられます。キャリアとしてもその可能性は無限大です。
日本スポーツ産業学会理事長、一般社団法人日本野球機構理事、楽天野球団取締役等を務めており、その他、パリーグ理事長、一般社団法人新経済連盟幹事、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授、同大学ビジネススクール商学研究科客員教授等も歴任
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SANAE SHIBAHARA
人生100年時代と言われる一方、競技選手の平均引退年齢はなんと29歳。つまり、アスリートにとってはセカンドキャリアの方が長くなります。そこで「スポーツマネジメント通訳」という選択肢。英語力だけでなくマネジメント力も習得できる本制度は業界初です。アスリートはもちろん、スポーツを愛する幅広い年齢層のみなさまにチャレンジしていただけたら嬉しいです。
Sport(CNN/同時通訳)
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MASAMI IIDA
スポーツは筋書きのないドラマです。もともと超人的に身体能力が高い人が、想像を絶するような努力を重ねて身体を鍛え、技能を磨き、頭脳を駆使して競い合います。これほど面白いものがあるでしょうか。日本のスポーツビジネスは欧米に比べてまだまだ小規模で、大きな成長余地があります。極めて有望な分野だと思います。
Today」など。
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HARUMAFUJI
私は16歳の時、力士を目指しモンゴル国から日本へと渡ってきました。16歳の外国人力士にとって、言語が分からない中での相撲部屋の生活は非常に厳しいものでした。当時に、こうした「言語」のサポートがあれば、さらに稽古に専念できたのではないか、と思います。今後、スポーツ通訳者は頼りになる存在になってくると考えます。言語や競技を超えて、スポーツ通訳者を育成・輩出する目的で取り組んでいるスポーツマネジメント通訳協会、そして、スポーツ通訳者を目指す皆さんを応援します。
2018年、故国モンゴルにて日本の文化や歴史、言語を学ぶ教育を取り入れた小中高
一貫の「新モンゴル日馬富士学園」を設立し、理事長に就任。
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NANASAYA ISHIGAMI
令和の時代は、まさに国際化がより進み、スポーツの世界でもより多くの国際試合(競技)が開催され、通訳になる方は、想像をはるかに超えて求められており、人員不足と思います。このような通訳の要望が増加しているなかで、通訳業務の経験を積まれた方は大勢いらっしゃいますが、このスポーツ通訳の分野でもきちんと整った検定・資格制度があって、安心して通訳業務を委託できることが社会のニーズとなっていると思われます。スポーツマネジメント通訳協会の取り組みはまさに時期に叶ったことと存じます。ご発展を祈念しております。
日本テレビ「世界一受けたい授業」に講師出演他、スカイパーフェクTV!「暮らしの知恵を科学するー木火土金水、陰陽5行を中心に日本人の生活の知恵と工夫を探る」番組等にも出演
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NAOKI KATO
スポーツ用語には一般的な語学辞典には載っておらず「現場」の中に入って初めて出会い学べる言葉・表現が多く存在します。スポーツバイリンガルまたはスポーツマネジメント通訳検定を通じて「現場の生きた知識」を学べることはスポーツ通訳者にとって大きな武器となること間違いありません。アスリートにとって通訳が伴奏者であるのと同じように、通訳を目指す方にとってスポーツマネジメント通訳協会は心強い支えとなるでしょう。現場の通訳として同協会の取り組みを応援しています。
VOICE
YUYA MAEDA
不慣れな環境で結果を求められる外国人選手にとって、語学力や異文化への理解はもちろんのこと、マネジメント能力に長けた通訳の存在が不可欠です。公私にわたり精神的支柱として選手に寄り添う。それがスポーツ通訳者の本質です。そのような通訳者が一人でも多く輩出されることを願い、スポーツマネジメント通訳協会を応援します。
VOICE
MARIE SASAKI
スポーツ通訳者は言葉を訳すだけではありません。言葉のサポート以外にも、通訳者自身もチームの勝利のために行動する必要があります。
私がスポーツ通訳に興味を持ったのは25歳の時でした。当時はスポーツ通訳に関する情報がなく、どうすればその道に着けるのか分からず途方に暮れた記憶があります。スポーツマネジメント通訳協会の取り組みが、これからスポーツ業界を目指す方達にとって心強い味方となるよう、応援しております。
プロバスケットボールチームの大阪エヴェッサや京都ハンナリーズでチームマネージャー・通訳、バレーボールチームのパナソニックパンサーズで通訳を経験する。
現在はフリーランスのスポーツ通訳者として、バレーボールやサッカーに携わる。
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HIDENORI SATO
通訳という職業は、多言語を話せるだけで務まると思われがちですが、ただ話せるだけでは真の架け橋にはなれません。特に、専門用語や文化的背景、非言語コミュニケーションなど多くの要素が絡むスポーツの世界では、それが顕著です。高度な専門知識やノウハウが必要不可欠です。
スポーツ現場に限らず、多くの組織がコミュニケーションに課題を抱えています。通訳は、異文化間でそのギャップを埋め、調整する役割を担っています。これまではOJTや独学でスキルを身につけるしか方法がなく、資格がなくても参入できる分野でした。しかし、今後はスポーツマネジメント通訳協会のもとで、プロフェッショナルな環境で認定されたエリート通訳が育成されることが期待されています。即戦力として現場で活躍する通訳が多く輩出されることを願い、現場や教育の立場から応援してまいります。
VOICE
RYO SHINKAWA
スポーツ通訳は私のキャリアの原点であり礎です。マニュアルはもちろんなく、1つの正解も存在しないからこその難しさと面白さがこの職業には詰まっています。これまでスポーツ通訳者をまとめる組織が存在してこなかったため、スポーツマネジメント通訳協会の新たな取り組みが、アスリートやスポーツ関係者、そしてスポーツ通訳者自身をさらに輝かせてくれることに期待し、応援しています。